『とと姉ちゃん』17話!あらすじ&感想!ヒノキとヒバの違いは?

朝ドラを見てる時間って、なぜか癒やされる時間ですよね。
今週は土日にまとめて見ちゃいましたが、やっぱり朝に見るのが好きです。

17話のあらすじと感想をまとめていきます。

『とと姉ちゃん』17話 あらすじ

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祖母・滝子(大地真央)の仕事に同行することになった常子(高畑充希)。滝子の広い人脈から、母・君子(木村多江)の働き口を見つけたいと思ったのだ。客との何気ない会話から仕事の先行きを判断する滝子の姿に常子は感銘を受ける。そうやって滝子は、女性でありながら二百年続く老舗を守ってきたのだ。一方で、滝子は常子が情報収集のことを鋭く見抜いたことに感心していた。そしてある夜、滝子は常子のことで君子を呼び出す。

引用:http://tv.yahoo.co.jp/

おばあちゃんの働く姿

17話は、大地真央演じる青柳滝子の働く姿にフォーカスした回だな、と思いました。仕事に対する姿勢や考え方は、この時代で200年も続く老舗を切り盛りしているというのがすごく良くわかりました。

私は昭和初期の時代背景もよく知らないタイプなのですが、この時代は、女性にとっては普通に働くのも難しかったんじゃないかなと思います。

「おばあさまのしごとは世間話をしながら先行きを判断することなんですね」という常子に言った、大地真央のセリフが印象的でした。「大した子だよ あんたは」というセリフが。

今後、常子の仕事に関わりそうなシーンが多かったので今までの中では一番好きな回でした。

常子の秘めたる能力の描写

17話冒頭の、支払いが滞っている取引先に支払の請求に行って支払いの延長をお願いされていました。ここで、大地真央がそれを承諾したのが少し意外だったんですが、そのあと、滝子は常子に質問するんです。彼は、「支払いができると思うか?」。

常子は支払えると思う、と答えます。何も考えずに見ていた私は「えっ、どして?」と思ったんですが、そこで働いている人たちの教育がちゃんとしていた、ちゃんとした人だ、と常子は言います。常子の将来の頭角が見え隠れしたな、と。思いましたよね。

ヒノキとヒバの違いは?

17話で青森のヒバを途中まで加工してしまったので木曽ヒノキではなくヒバを納品しようという職人。気持ちは分からなくもないのですが、それは絶対にやっちゃダメですよね。

ここのシーンの大地真央の啖呵はかっこよかった。

ところで、木材には詳しくないので木曽ヒノキと青森ヒバについて知りませんでした。調べたら日本三大美林と言われている高級木材だそうです。『木曽ヒノキ』『青森ヒバ』『天然秋田スギ』なんだって。

青森ヒバの特徴は、他の木の3倍の年月をかけて成長するため、木目や色の美しさはもちろん、頑丈で腐りにくいことが特徴だそうです。

対して木曽ヒノキ。全国に分布するヒノキに比べ、基礎ヒノキは2倍ほどの時間をかけて成長する木だそうです。色や細かい木目の美しさに加え、弾力性があるのが特徴です。美しい色が長時間続くのも高級木材と言われる由縁みたい。

ドラマ内で言っていたように、見た目に大きな差はないそうですがちょっと違いがありますよね。ここは完全に好みであると言えます。

 『暮らし』の大切さ

17話でも常子が『暮らし』にフォカースした雑誌を作るようになるきっかけの描写がありました。

竹蔵が「当たり前の日常」を大切にしていたのもそうですが、滝子のポリシーも理由のひとつになりそう。

女1人で生きていくには厳しい時代、一歩間違えれば、君子や常子達も露頭に迷っていた。ごくごく普通の暮らしすらままならない時代で、普通の暮らしを守るのが自分の仕事。良い木で良い家を建てる、意地もやりがいもある。

それが滝子の仕事への思い。
竹蔵が言っていた「日常が何より大切で愛しい」というのにすごく共通しているな、と思います。

17話、おもしろかった!
常子を清の嫁にして、家を継がせたいと言う滝子…。どうなるんでしょう…。

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