青夏5巻(南波あつこ)は最初から最後まで…

夏休みの間に読めてよかった「青夏5巻」

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この夏から読み始めた青夏。
1日で1~4巻までまとめて買いました。

そして、5巻発売!夏休みの間に新刊が出た!なんと素晴らしい~♡タイムリーで読んでて切なかったです。

5巻は最初から最後までときめく

1巻、2巻はわりと平常心で読めますが、3巻、4巻あたりからところどころキュンキュンする。夏休みの雰囲気がどこか切ない。夏って本当に儚いから…。

5巻は、きゅんきゅんしないページなんて存在しない。全国各地で花火大会が行われている中、タイムリーにこの巻が出たのは奇跡だ…って思いました。

花火を理緒と吟蔵が見ているシーンを読んでる最中は、たぶん息できてなかったです。よかったです。ネタバレしませんがよかったです。こんなの…あっていいの?私もしたい…ってなりました。

「夏休み限定」だから青夏は切ない

これね、みんなわかってるんですよね。読者はもちろん、登場人物も、この話は「夏休み」だけのお話なんだと。

いつまで続くかわからないんじゃなく、終わりがわかってるから切ない。その先一緒にいられるかわからないから切ない。

田舎の独特の雰囲気も、一度きりの夏も、夏休みも、何もかも切ない。

現役の学生が読んでも、社会人が読んでも切ない。

キュンってなるけど、読み終わりはどの巻も切なくなってしまう。

吟蔵はどんどんかっこよくなる

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初登場時の吟蔵をみたとき「う~ん、あまり好みじゃないな」って思ったんですけど、巻数を重ねるごとにかっこいいです。

何考えてるのかわかりそうでわからないところがいいのかなぁ、と。

今の時点まででたぶん吟蔵の制服シーンって出てきてないような気がするんですが、ブレザーでも学ランでも着ているところがみたい!

青夏では、学園漫画に絶対にある「学園祭」や「文化祭」のような回はたぶんないのかな…と思うのですが、そういうシーンもみられないのかぁと思うとそれもまた切ない。

切ないけどときめく。夏をあらわすのにピッタリの少女マンガ「青夏」。秋がくる前にもう一度読み直します。

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